蘇州で「信号が変わるまであと○秒」の表示がある信号を発見!この手の信号、私は大阪駅前とどこかでしか見たことがなかったのだけど、ここ蘇州にもありました。蘇州人はセッカチなのかな?
同じ敷地の中の茶館では夜の興行に向けてか、中国楽器と歌の練習をやっていた。おじさんもおばさんも普段着で、とてもそうは見えないが、歌い出すと朗々と響きわたる声でかなりうまい。ここで入れてもらった三杯香という緑茶はとてもおいしかった。そよ風の入る中、他に誰もいない茶館で普段着の練習風景を見ながら飲むお茶はとてもリラックスできて日常を忘れさせてくれる。これだから個人旅行はやめられない。
5番のバスに乗って蘇州郊外の虎丘(フーチウ)へ。途中すっかり眠りこけながら終点で目覚めるとそこが虎丘だ。この丘の上に立つ塔が、なにを隠そうピサの斜塔ならぬ、虎丘の斜塔なのだ!961年の建立で、400年前からだんだん傾き、現在15度傾いているらしい。右の写真がその根本なのだけど、傾いているの…わかる?
なんだか朽ちかけた古い塔を見ているとゴダイゴが歌っていた「西遊記」のエンディングが頭の中で流れてくる。遠い〜昔の話を〜。
ところで、江蘇地方のセミは訛っている(笑)。RAデータに変換したため、高音部が聞き取りにくくなってしまっているので、虎丘で録音したものを忠実に再現できないのが残念だが、まずは聞いて欲しい。…広い中国、訛るのは人間の言葉だけじゃないらしい。
寒山寺について、まずあきれた。「寒山寺の切符売り場は黄色い壁に沿って西へ200mです。」って、呼び物の塔に掲げてどないすんねん!!この辺が中国。笑わせてもらいました。
寒山寺のイメージカラーは黄色。「中国のお寺」って感じだ。蘇州一の観光スポットとあって、いろんな国の観光客が大勢いる。上の写真を撮るのに何分、何団体待ったことか…。
我々もついてみる
寒山寺の中では、 JTB のツアーでいらっしゃった団体さんのあとに付いてちゃっかり解説を聞かせてもらった。さすがはJTB、日本語ペラペラのいいガイドを使っている。この手は敦煌の莫高窟でも使わせていただいた。ごめんなさいJTB様。いつもお世話になります(汗)。
寒山寺の塔
寒山寺の塔から