まさに「白亜の殿堂」と呼ぶにふさわしい。赤砂岩ばかりの北インド建築の中で総白大理石というのは明らかに異質な建物だ。それにしてもでかい。門を入ってからここまで、歩けども歩けどもちっとも近付いてくれない。
タージマハルの裏は川なのだ。どうりでバックになにもないわけ。 遠くにアグラ城が見える。
タージマハルにも雨どいがある。なんだかうれしくなって撮ってしまった。
この日ズボンを洗濯してしまったので嫁さんはマレーシア産の腰布を巻いていた。さらに雨を避けるため愛用のふろしきをかぶる嫁さん…。もはや国籍不明である。一応イスラムのお墓なので、肌と髪の毛を露出しないという意味ではイスラム女性のお手本のような格好なのだが、うーん、隣を歩くのがはばかられるぜい(^^;)
タージマハルの壁面 一面のコーラン
タージマハルの壁面 すべて石をはめてある
模様はペイントかと思いきや、すべて違う色の石をはめ込んであるのだ!気が遠くなりそうだ。
正面を見上げると両側に見えるコーラン(?)。 これもぜーんぶ黒い石をはめこんである。
だんだんあきれてくる。アホかい。いや、もとい。人間の信念とはすばらしい!!
左に見える塔は4隅に建っているミナレット。万が一地震の時にタージを傷つけないように少し外側に傾けてあるのだとか。王の愛はそこまで気をつかっているのだ。
ここに来たらやらねばならぬこと…
それは東武ワールドスクウェアごっこだ! うまくつまめてますか?
タージマハルの南門を出たところにあるレストランに入る。だいたいこういうところで食事していた。
ここのスペシャルターリーもうまかった。 カレー2種類+ヨーグルト+チップス+ご飯+チャパティ。焼きたてのチャパティはほくほくしてとてもおいしい。
砂糖壺の中にアリさんが2匹いたのもご愛嬌。2匹というのが妙に演出臭くていいじゃないか。やってくれるじゃないインド。