世界のトイレ情報

■ オーストラリアの概要
現地の言葉 英語 
現地表記 ウェア イズ ザ トイレット?
発音(読み方) 「ウェア イズ ザ トイレット?」 
言語の解説 「ウェア」が「どこ」、「イズ」はbe動詞、「ザ」は冠詞、「トイレット」が「トイレ」を表します。
トイレの英語表現については左のメニュー中の「トイレの英語表現」も参照してください。 
トイレ事情概況 腰掛け式のいわゆる「洋式便座」です。これと言って特筆すべきことはありません。安心してお出かけください。 

大便器事情 / 小便器事情


■大便器事情
管理番号:AU100001 撮影年: (不明) 撮影地: インディアン・パシフィック号
(同車内)
AU100001
形状: その他
(しゃがみこみ式(収納タイプ))
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
 豪州の誇る大陸横断特急の一人用一等個室(roomet)の室内にあったのがこれ。
「トイレ付個室」と聞いていたのにそれらしい別室など無く、「?」と思いながらこのキャビネットの上部の取っ手を引っ張ると、洗面台が出てきた。「じゃあ、こちらは?」と、下側の取っ手を引っ張ると、洋式トイレの便座が出てきた(写真が使用形態でなく収納形態なので、解り難いかもしれませんが)。どちらも、下側に蝶番のようなものがあって、90度倒れこむように出てきます。トイレのほうなんかは水洗式で、「よく水がこぼれないなあ」等と最初のうちこそ感心していたのですが、使っているうちに「トイレ付個室」というより、「トイレで寝てる(過ごしてる)」ような気分になってきました。2日目に、各車両内に共用トイレがあるという当然の事実に気付き、以降はそちらを使用しました。
個室の隠蔽率については、個室としては確かに独立しているのですが、生活空間と共有されているということもあり、また仕切られているとはいえ、列車の個室ということで当然「窓」というものも存在し、ブラインドは閉められるものの、これを100%と言い切れないものを感じ、上のような表記としました。(投稿:ぐいずさん)
管理者コメント:
 ぐいずさん、オーストラリアトイレ第一号をありがとうございます(^^;) なるほど!これは確かに「トイレ付個室」というより、「トイレで寝てる(過ごしてる)」ようなものですね。ここまであからさまにトイレの形をしているともうきっとこれはトイレ以外の何者でもないんだろうな。つまりここで用を足せという意味なのだろうな…とあきらめる他ないのですね。 というのも、スペインで個室寝台車に乗ったことがあるのですが、その個室には洗面台の下に大きなステンレス製の口広のポットが備え付けられていました。こいつを何に使うのかが最後までさっぱりわかりませんでした。いや、正確にはわかりたくなかったのです。友人と「きっと溲瓶(しびん)なんだろうなぁ」などと話してはいたのですが、親しいとはいえ友人の前で、しかもベッドルームで用を足すということに非常に抵抗を感じて、鍋のアク取りにも見えるし痰ツボにも見える。もしかしたらただのくず入れかもしれない。そうだ、きっと飛行機で言うシックネス・バッグのようなものに違いないと勝手に結論づけて用足しには使わなかったのです。 ぐいずさんの投稿を見て、やっぱりあの時のあれはトイレ、中国で言う馬桶(マートン)だったのではないかという気がしてきました。中国人の用便時における羞恥心の違いに驚かされることはよくありますが、もしかすると近いと思っている西洋人ですら、「家族などのコミュニティの内側の者に対する羞恥心」というものに限って言えば日本人とは違った感覚が存在するのかもしれませんね。そのことを物語るひとつの例としてたいへん貴重な資料だと思います。


管理番号:AU100002 撮影年: 2003年 撮影地: タウンズビル
(T公立高校 職員用トイレ)
AU100002
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
オーストラリアにある一般的なトイレです。
比較的乾燥している地域で、乾季になると、水を求めてかえるがトイレにいることがあります。他の先生の話によると、下水管を通ってやってくるとか。水を流しても流れず、気が向いたときにかえるは居なくなります。滞在期間は通常1〜2週間。再度現れたりもします。(投稿:Tokkieさん)
管理者コメント:
ご投稿ありがとうございます。
面白いですね。生命の危機にカエルもなりふりかまっていられないのでしょう(笑)。




■小便器事情
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