世界のトイレ情報

■ 中国の概要
現地の言葉 中国語 
現地表記 ツースオヅァイナール?
発音(読み方) 「ツースオヅァイナール?」 
言語の解説 「かわやじょ」と書いて「ツースオ」と読みます。
発音できなくても案内板や表示のこの字を見ればトイレだとすぐにわかります。漢字文化は偉大だと感じる瞬間です。
「ヅァイ」が「ある」、「ナール」が「どこ」にあたります。 
トイレ事情概況 中国に行ったことのある人となら必ず盛り上がれるのがトイレの話題。町なかの公衆トイレは衛生面もさることながら扉や場合によっては仕切りもない場合があるので覚悟が必要です。トイレの近い方は必ずホテルで済ませて行くことをおすすめします。出先で催した場合は高級ホテルやデパート、マクドナルド等を探すとよいでしょう。最近は観光地やレストランなど観光客の訪れるところはトイレ事情もよくなってきていますが、トイレットペーパーが備え付けられていないことが多いので必ず持ち歩くようにしましょう。 

大便器事情 / 小便器事情


■大便器事情
管理番号:CN100001 撮影年: 1992年 撮影地: 上海
(海佳飯店)
CN100001
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 しゃがみこみ式の中でも典型的な「みぞ式」。1本のみぞが5つの個室に区切られています。写真はそのみぞの一番端の個室。この反対側の端から時々すごい勢いの水流がやってきて、写真の穴にそそぎ込みます。つまり、この端っこの個室で用を足していると、時々運が悪いと最低5人分のモノが流れていくのを目の当たりにすることになります。安宿とはいえ一応外国人も泊まれるクラスなので扉と仕切の個室隠蔽率はいずれも100%。でも狭いのがいやなのか中国の方は扉があっても閉めない方も多いです。目のやり場に困ります。紙は備え付けてはいないので自分で持っていく必要があります。

 余談ですが、実はこいつが記念すべきトイレ写真撮影第一号です。このみぞ式にカルチャーショックを受けて写真を撮って以来、行く先々でトイレ写真を収集するようになってしまいました(^^;)もはやカルマかも…。


管理番号:CN100002 撮影年: 1997年 撮影地: 上海
(ジャスコ)
CN100002
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 さすがはジャスコのトイレでした。清掃も行き届いており、日本と変わらないほどです。便器もいわゆる洋式で、とっつきやすいでしょう。惜しむらくはやはり紙を持参する必要のあるところ。おばちゃん、掃除だけじゃなくてこのあたりにも気を使って欲しい。


管理番号:CN100003 撮影年: 1994年 撮影地: 青島
(信号山)
CN100003
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 70%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 扉なしトイレはいつも撮影したいと思いながら、現地の方が使用中であったりしてなかなか撮影の機会がありませんでした。3度目の訪中にしてようやく撮影することができました。最初の写真と同じくみぞ式で、時々水が流れてきます。仕切の個室隠蔽率は70%。今、用を足し終え、ズボンをあげた殿方とは目の合う高さです。それ以前に扉がないので個室の前まで行けば使用中か否かは一目瞭然なのですが…。


管理番号:CN100004 撮影年: 1994年 撮影地: 青島
(信号山)
CN100004
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 70%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
同じトイレを正面から見たところです。便器はなく、タイル製の溝があるだけです。


管理番号:CN100005 撮影年: 1994年 撮影地: 青島
(信号山)
CN100005
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 50%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 同じ公園内の別のトイレです。こちらは仕切の個室隠蔽率が50%。トイレの入り口からどの個室が使用中かがわかります。同じく扉もなし。よくよく考えれば、トイレに入ってから出るまでどこにも手を触れずに用が足せるので衛生的と言えなくもないですが…。町なかの公衆トイレではこの仕切すらないところもあります。このタイプが最も抵抗があるでしょう。町なかでもよおしたら公衆トイレよりも高級そうなホテルを探して、ロビーのトイレを使わせてもらった方が無難です。


管理番号:CN100006 撮影年: 1994年 撮影地: ハルピン
(北江旅社)
CN100006
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 中国のしゃがみこみ式のうちみぞ式でないもの、すなわち便器のあるタイプの向きは何故かこちら向きです。周りがみんな知った者同士の村社会だった農耕民族の国日本と、いつ敵が襲ってくるかわからない騎馬民族の国中国の発想の違いなのでしょうか。奥のくずかごは汚物入れではありません。拭くのに用いた紙を便器ではなくここに捨てます。人糞を肥料として再生するため、紙を流してはいけないのだとか。


管理番号:CN100007 撮影年: 1992年 撮影地: 敦煌
(陽関)
CN100007
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 落下式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 「西のかた陽関を出ずれば故人無からん…」の陽関です。敦煌の町から車で砂漠を飛ばすこと2時間。古い烽火台だけが残る、大昔ここが中国の端っこだったところです。このトイレはその烽火台近くにポツンとあるトイレです。あたりは乾燥した砂漠。この穴から外に落ちるだけですが、空気が乾燥しているので数時間でカラカラになってしまいます。周囲に壁はありますが、穴が外に直通なので座るとスースーします。


管理番号:CN100008 撮影年: 1994年 撮影地: 青島
(ラオシャンの食堂)
CN100008
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: スロープ式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 田舎の一般の家庭のものにもっとも近いと思われるトイレを撮影する機会に恵まれました。青島から車で2時間ほど行ったところにラオシャンという渓谷の美しいところがあります。そこで食事をした際に入った半分農家のような小さな食堂のものです。消却方法はスロープ式。この坂を下って視界から消えていきます。


管理番号:CN100009 撮影年: 1992年 撮影地: 上海〜北京間
(硬臥)
CN100009
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 ここから4枚、中国の列車のトイレの写真です。1枚目は上海から北京へ向かう直達特快(ジーダートゥクワイ)の寝台車のもの。車両も新しかったのでトイレも清潔でした。


管理番号:CN100010 撮影年: 1993年 撮影地: 北京〜ウランバートル間
(軟臥)
CN100010
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 北京からウランバートルへ向かう列車の寝台車のもの。車両がドイツ製なのでトイレも腰掛け式でした。便座は直接座るには抵抗がありますが、ペーパーを敷けばなんとか用が足せる程度にきれい、といったところでしょうか。


管理番号:CN100011 撮影年: 1994年 撮影地: 北京〜ハルピン間
(硬臥)
CN100011
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 北京からハルピンへ向かう列車の寝台車のもの。中国では列車のトイレに限りませんが紙が切れていることが多いので、必ず持参しましょう。


管理番号:CN100012 撮影年: 1994年 撮影地: ハルピン〜済南間
(硬臥)
CN100012
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 ハルピンから済南へ向かう列車のもの。これまで撮影したものの中で最悪の部類。これでもまだしゃがみこみ式なので用が足せるというもの。腰掛け式だったら救いようがありません。中国でもこれ以下なのは田舎か砂漠でしかお目にかかることはないでしょう。何故って砂漠の町ってば水不足で流れないんだもの… 。


管理番号:CN100013 撮影年: 1998年 撮影地: 香港〜広州間
(特急列車KTT)
CN100013
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
 香港〜広州間を1日1往復する特急列車KTTのです。ノンストップで走る特急は2本あります。1本は中国側の列車で、中もいかにも中国。むかしっからの「文明列車」って感じでした。でもって、混んでてトイレ撮影できませんでした。
 香港側がやってるKTTは2階建列車です。だから車体もけっこうきれいでした。でも、座席はいまいちでした。
 へんな配列なのです。1番だけ離れてて、2番と3番がとなりというふうな。。。でも切符は二人の場合1と2、3と4って風に売っていくので、隣同士に座りたい人、番号無視して勝手に座る人で発車前に大混乱でした。
 私と母は結局自分の座席を人に占領されてて、いくらいっても収拾つかなくて、係員さんが申し訳ないですけど他の車両でいいですか?というのでついていくと、がらがらの車両で。。。(^^;;
そこで撮ったトイレの写真です。
 もちろんちゃんとドアもあり紙もありました。トイレットペーパーも、手を拭く紙も。赤ちゃんのおむつを換えるときに使うテーブルも備え付けられています。ただ、私が写真を撮りに入ったときに、がらがらの車両なのに、便器の上に使用済みトイレットペーパーがおっとってました。(写真では白っぽいのでよくわからないですが、ちゃんと写ってます)もし混んでる車両なら。。。。。すぐに汚くて中腰じゃないと使えない状態になる事でしょう。(投稿:とうもろこしめいちゃんさん)
管理者コメント:
 おむつ換え用のテーブルまであるとはさすが香港側の車輌です。設備はともかく使い方はやはり中国なのですね(^^;)1日1往復、数時間の列車だからこそ保てる衛生だと悲しいものがあります。不可解な座席番号は謎ですね。


管理番号:CN100014 撮影年: 1991年 撮影地: 杭州
(泊まっていた宿(名称不明))
CN100014
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
 雪が降る2月の西湖付近、「トイレ・ホットシャワー付」という呼び込みの言葉につられて泊まった宿。言葉にウソはなかったが、トイレの中にお湯の出る管(笑)があった。写真には写っていないが、剥き出しのパイプの上部に蛇口があり、そこから出たお湯は、便器に流れ込むように床に傾斜がついている。(投稿:竹本哲さん)
管理者コメント:
 ご投稿ありがとうございます。つまり、便器がシャワーの排水溝も兼ねているという合理的と言えば合理的なシャワー兼トイレな訳ですね。排水溝とは兼ねてしまうおおらかさ(いい加減さ?)を持った設計者でも、便器は中国トイレのご多分に漏れず手前を向いていないと気が済まないようですね。なんだかこだわるべきところがズレているような気がするんですが、どういうつもりなんでしょう(^^;)。 それにしてもこの狭さ。シャワーを浴びている最中に誤って足を突っ込んでしまいそうでコワイ。


管理番号:CN100015 撮影年: (不明) 撮影地: 永定・湖坑
(橋の南の宿)
CN100015
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: その他
(手動水洗(水を溜めて、ざっば〜んと自分で流す))
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
 水洗風になっているがタンクは壊れていて、水をバケツにためて流すのだが水も出たり出なかったり、で不快。 汚い 。1〜2年掃除はしていないように見えた。(投稿:yoshiさん)
管理者コメント:
 腰掛け式のようですが、腰掛けたくないなぁ、これ(笑)。これならまだしゃがみこみ式の方が肌に触れないぶんマシですね。


管理番号:CN100016 撮影年: (不明) 撮影地: 永定
(円楼)
CN100016
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: その他
(不明)
見かけ上の消却方法: その他
(落下式+フタ)
便座の向き: フリー
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 0%
   
投稿者コメント:
(これはよしむらの想像で、たまたま、そこだけのものを見たのかもしれないし、殆どそうかもしれないし、ちょっと不明)廊下の隅に置かれていた。大きい瓶(かめ)には蓋はなく液体のものがはいっていた。数匹の虫が浮いていた・・・
 小さい壷には蓋がのっていて何がはいっているのか確かめなかったが、大かもしれない。(投稿:yoshiさん)
管理者コメント:
 有名な客家円楼の内部ですね。果たしてこれは便器なのでしょうか!?中国では昔から子供も大人も馬桶(マートン)と呼ばれるおまるを使っていたと聞きますが…。
 たしかに便座の向きはフリーですよね(笑)。それにしても馬桶文化は謎です。家族とは言え人の前でおまるにまたがる感覚ってどんなもんなんでしょう。もしかすると扉なしトイレ文化は共産国の文化と言うよりも馬桶文化から来ているのかもしれませんね。人に見られるのにあまり抵抗がないというか、閉鎖空間がイヤというか…。


管理番号:CN100023 撮影年: (不明) 撮影地: 福建省・チャンヂョウ
(バスステーション)
CN100023
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 70%
   
投稿者コメント:
公衆トイレで有料0.2元前後だった。きれいで、抵抗もなく用がたせた。(投稿:yoshiさん)
管理者コメント:
 長距離バスターミナルなどにある典型的な扉なしトイレですね。溝がつながっていて時々溝の端から水が流れてすべての汚物を流し去る方式でしょう。有料できれいなのは認めますが、扉なしで抵抗もなく用が足せるyoshiさんってば一体…(^^;)


管理番号:CN100024 撮影年: 2001年 撮影地: 河南省永城市
(梁孝王墓)
CN100024
形状: 腰掛け式
後処理の方法: その他
(不明)
見かけ上の消却方法: スロープ式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 0%
   
投稿者コメント:
漢4代皇帝景帝の弟にして5代皇帝として槍玉にあがった人物でもある。(要するに超一流)
AD140年代にして個室、便座を《中国》で確保している辺りはさすがというべきか。恐らく未使用(埋葬物の一つ)。もちろん使うことはできません。(投稿:ROVERさん)
管理者コメント:
お墓にトイレというのは面白い発想ですね。あの世で困らないようにという配慮なんでしょうか。恐らくイタリアのポンペイ遺跡のトイレのようにこの2つの石の間に穴のあいた板を渡したのでしょうね。中国でも王族は腰掛け式だったというのも興味深いところです。
貴重なトイレのご投稿、ありがとうございました。


管理番号:CN100025 撮影年: 2003年 撮影地: 香港
(クイーンズウェイ沿いの公衆トイレ)
CN100025
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 80%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
香港の公衆トイレは金隠しなしでした。このトイレ、土地の狭い香港らしくトイレも高層化。1階が女子用、2階が男子用でした。(投稿:ディディさん)
管理者コメント:
香港はトイレも2階建てというのが面白いですね。しゃがみこみ式でドアの隠蔽率が80%だと足以外の部分が見えてしまいそうですがいいのでしょうか??


管理番号:CN100027 撮影年: 2003年 撮影地: 香港
(KCRホンハム駅(九龍))
CN100027
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
アメリカン・スタンダードのしゃがみ込み式トイレ。このトイレは1980年代半ばから存在しています。香港やタイで比較的人気があります。私はマレーシアのジョホールバルで初めてこの型に出会いました。水圧がすごいです。(投稿:Marco Chongさん)
管理者コメント:
多くのシンガポールのトイレを紹介くださっているMarco Chongさんから香港のトイレ情報が寄せられました。なるほどタイでよく見かけるアメリカンスタンダードは香港でもよく見受けられるのですね。それにしてもしゃがみ込み式のどこが「アメリカンスタンダード」なのやら(笑)。


管理番号:CN100028 撮影年: 2003年 撮影地: 香港
(パークスストリートの公衆トイレ(九龍・油麻地))
CN100028
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
私が出会った中でももっとも普通のトイレのひとつ。香港で見かけた唯一のTwyfords社製しゃがみ込み式です。この公衆トイレは3階建てになっていて、1階が女性用、2階がシャワールーム、3階が男性用でした。(投稿:Marco Chongさん)
管理者コメント:
ヨーロッパでよく見かけるいわゆるトルコ式のトイレです。多層構造の公衆トイレはいかにも土地不足の香港らしいですね。


管理番号:CN100029 撮影年: 2003年 撮影地: 香港
(ハッピーバレー墓地(香港島・ハッピーバレー))
CN100029
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
1990年代の香港で最も一般的なしゃがみ込み式トイレ。建て替えのため最近ではそれほど一般的でもなくなりました。Victory社のしゃがみこみ式には2種類あり、これはそのうちの1つ。もうひとつはクイーンズロードの公衆トイレをご覧ください。(投稿:Marco Chongさん)
管理者コメント:
シンプルなしゃがみ込み式です。


管理番号:CN100030 撮影年: 2003年 撮影地: 香港
(ファユェンステーキハウス(九龍・汪角))
CN100030
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
同じくVictory社のしゃがみ込み式。ひどく狭いトイレです。真上からの図をお楽しみください。(投稿:Marco Chongさん)
管理者コメント:
ホントに狭いですね〜。


管理番号:CN100031 撮影年: 2004年 撮影地: 上海(金山)
(公共厠所)
CN100031
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 70%
   
投稿者コメント:
上海から車で2時間ほど離れた郊外の公衆便所です。上海の中心部ではこの様な形式の公衆便所は少なくなってきているとの事だったのですが、同じ上海市でもこんなに離れてしまうと未だにこんな感じなんでしょうか?場所は住宅街の中心にありましたが、ここはまだ綺麗な方でした。近くの商店街の中の公衆便所はとてもじゃないけど入れませんでした(外観は土壁でしかも外から少し見えていたような・・・)(投稿:saiさん)
管理者コメント:
懐かしい溝型ですね。
上海も周辺の町村をまきこんでずいぶん広くなりましたから、上海でも郊外まで行くとまだこんなトイレも残っているのですね。


管理番号:CN100032 撮影年: 2004年 撮影地: 張家港市〜南通市
(長江を渡る船)
CN100032
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 落下式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
まずは上の写真ですが、張家港市〜南通市までを結んでいる連絡船の甲板にある厠所の出入口を撮影した物ですが、この扉の前にはバスや車がたくさん止まっている状態で、一見日本の船とも似ているところがありますが、やはり中国!って感じがしました。この扉に近づくと・・・徐々に悪臭が、、、
次に下の写真ですが、鉄の扉を開けると異音(ぎぎぎ〜)と共に襲ってくる強烈な悪臭と戦いながら下を見ると、川からの風が穴から上がってくるのですが、ここも溝式の物でした。水が流れる所も無い様なので、多分そのまま大河である長江へダイレクト?って感じでしたが、さすが長江なのでしょう、そのくらいの小さな物は自然が包み込むのでしょうけど、昔の日本の列車や船も同じような事だったのですから。。。
(投稿:saiさん)
管理者コメント:
あの広大な長江だから許されるトイレですね。日本の細い川ではとうてい許されません。


管理番号:CN100033 撮影年: 2004年 撮影地: 上海
(浦江飯店)
CN100033
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
一番安いランクのシングルルームのバスルーム内のトイレ。清掃が行き届いていてとても綺麗でした。(投稿:Naomiさん)
管理者コメント:
安いとはいえさすがは人気のある浦江飯店です。古くてもちゃんと清掃に気を遣っているのですね。


管理番号:CN100034 撮影年: 2005年 撮影地: 香港
(ビクトリアパーク)
CN100034
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
ステンレス製のしゃがみ込み式トイレです。(投稿:Terenceさん)
管理者コメント:
ご投稿ありがとうございます。
ステンレス製のしゃがみ込み式トイレは「トルコ式」のものは見たことがありましたが、「アラブ式」のものは初めてみました。


管理番号:CN100035 撮影年: 2005年 撮影地: 香港
(ボーイング747機内)
CN100035
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: その他
(バキューム式)
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
ボーイング747機内のバキューム式トイレです。台北〜香港間のフライト中に撮影しました。(投稿:Terenceさん)
管理者コメント:
おなじみのジャンボ機内のバキューム式トイレです。
水の量が限られている航空機内では節水が最重要事項です。トイレはバキューム(真空)を利用して吸い出して消却し、手を洗う水道もレバーを押している間だけ水が出るようになっています。


管理番号:CN100036 撮影年: 2002年 撮影地: 杭州
(協力工場のトイレ)
CN100036
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 50%
   
投稿者コメント:
我が社の協力工場のトイレです。
さすがに大きい方をする勇気はありませんでした。
今度うかがった時にチャレンジしてみます…。(投稿:ジョジョさん)
管理者コメント:
観光ではなかなか訪れることのできない現地の工場のトイレ写真、ありがとうございます。この手の扉なしトイレは中国の方ばかりの公共的な場所ではわりと普通のようですね。


管理番号:CN100038 撮影年: 2006年 撮影地: 北京
(北京空港)
CN100038
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
外国人や富裕層が利用する施設はもう日本や欧米と遜色のない清潔度のものがほとんど。
富裕層が牽引する形で衛生観念が猛烈に発達しているのか、あるいはオリンピック対策なのか…?(投稿:AoVAさん)
管理者コメント:
いつも情報提供ありがとうございます。
中国に行っても最近は驚くことが少なくなりましたね。


管理番号:CN100039 撮影年: 2006年 撮影地: 九寨溝
(九寨溝ハイキング途中の道)
CN100039
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: その他
(ビニール巻き込み式)
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
用を足し、水で流そうとするとウィーンと音がして便座を覆っていたビニール(青いやつ)が自動的に下に巻いていきます。

かなりカルチャーショックでした。
用を足した紙はポリバケツへ。
室内は完全個室ですが閉めるとかなり暗いです。(投稿:アビさん)
管理者コメント:
ご投稿ありがとうございます。
これと似たタイプを北京の故宮で見たことがあります。臭わないのはいいのですが、ちょっとやりすぎというか資源がもったいないような…。




■小便器事情
管理番号:CN200017 撮影年: 1997年 撮影地: 上海
(ジャスコ)
CN200017
便器の有無:
形状: 壁当て型(角型)
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 大便器編に引き続き上海のジャスコです。こちらも角型。清潔度は日本と同じくらいです。さすがは日本資本のデパートです。(あちらではジャスコはデパートのようなのです。)ちょっと奥まったところにあったので場所はわかりにくかったです。


管理番号:CN200018 撮影年: 1997年 撮影地: 上海
(豫園)
CN200018
便器の有無:
形状: 壁当て型(角型)
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 豫園内のトイレ。こちらもたいへんきれいでした。さすがは上海を代表する観光地といった感じです。入り口にトイレの管理人のおやじがいて(中国にはこういう係員が結構多い!)手洗い場で弁当箱を洗ってました。手を洗おうと近づくと、「いやぁ、ちょうど弁当食べたとこでね。洗ってたんだよ。」と言ってどいてくれました。見ればそれはわかるけどおやじ、残飯をここに流さないでくれ(^^;) 。


管理番号:CN200019 撮影年: 1994年 撮影地: 青島
(信号山)
CN200019
便器の有無:
形状: その他
   
   
   
   
   
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(投稿:管理者)
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 公衆便所を撮影する機会に恵まれました。青島の信号山のトイレです。典型的な便器無し壁当てタイプ。女性のかたはぎょっとするかも知れませんが、日本でも公園の公衆便所は結構このタイプが多いので、小用を足す分には抵抗はありませんでした。壁に向かってすると斜めになっている下部の溝に流れて排出されます。


管理番号:CN200020 撮影年: 1994年 撮影地: 青島
(信号山)
CN200020
便器の有無:
形状: その他
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 同じく信号山の中腹の公衆便所です。同じような便器無し壁当てタイプですが、流れるべき溝が立っている高さより下へ掘り下げられるのではなく、レンガを積むことで溝を形成しています。


管理番号:CN200021 撮影年: 1994年 撮影地: ハルピン
(北江旅社)
CN200021
便器の有無:
形状: その他
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 ハルピンで泊まった旅社のトイレです。前述の信号山中腹の公衆便所と同じく、積み上げて溝を形成しているタイプです。


管理番号:CN200022 撮影年: 1995年 撮影地: 香港
(九龍公園)
CN200022
便器の有無:
形状: 壁当て型(角型)
   
   
   
   
   
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(投稿:管理者)
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 香港も中華人民共和国になってしまいました。これはその半年前ですが一応現在の行政区分に従って中国の欄に分類しました。場所は猿岩石が香港で野宿した九龍公園。香港も公共の場所のトイレ事情は日本並といったところです(ものすごく清潔、というわけではないけど中国ほど汚いわけではないという意味で)。ここで注目すべきはアミダくじのようなフクザツな配管。各便器に均等な水圧で水を流すためにはこういう形になってしまうのでしょうか。それにしてもだよなぁ。また、香港で広く使われている広東語では「トイレはどこですか?」を「厠所係邊度?(チーソーハイピントウ?)」といいます。もちろん、たいてい英語でも通じます。


管理番号:CN200026 撮影年: 2003年 撮影地: 香港
(クイーンズウェイ沿いの公衆トイレ)
CN200026
便器の有無:
形状: 壁当て型(接地式角型)
   
   
   
   
   
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大便器編にも投稿した2階建てトイレの小便器です。
接地式ですが、下の部分が床に埋まっています。(投稿:ディディさん)
管理者コメント:
なるほど床に埋まっていますね。半地下式とでも言えばいいのでしょうか。面白い形です。


管理番号:CN200037 撮影年: 2006年 撮影地: 北京
(北京空港)
CN200037
便器の有無:
形状: 壁当て型(あさがお型)
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
12年ぶりの北京はすっかり文明化されており、もはや我々の行った事のある中国ではなくなっているのであった
外国人が寄り付くようなところはもうめっちゃふつーふつー。(投稿:AoVAさん)
管理者コメント:
この10年で中国都市部のトイレの状態は格段によくなりました。これもオリンピック効果でしょうか。