世界のトイレ情報

■ フィンランドの概要
現地の言葉 フィンランド語 
現地表記 ミッサ ヴェッサ オン?
発音(読み方) 「ミッサ ヴェッサ オン?」 
言語の解説 公用語はフィンランド語とスウェーデン語(人口の約5.5%)。

地理的な位置から、フィンランド語はスウェーデン語やロシア語に近いのではないかと思われがちですが、フィンランド語はインド・ヨーロッパ諸語に属するそれらとは全く異なる系統のフィン・ウゴル諸語に属し、ハンガリー語、エストニア語に近い言葉なのだそうです。

「ミッサ〜オン」が「どこですか」を表し、「ヴェッサ」がトイレを表します。 
トイレ事情概況 腰掛け式のいわゆる「洋式便座」です。これと言って特筆すべきことはありません。安心してお出かけください。 

大便器事情 / 小便器事情


■大便器事情
管理番号:FI100001 撮影年: 2005年 撮影地: ロバニエミ
(マクドナルド)
FI100001
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
北欧は人に優しい福祉国家。
トイレには手をかける場所がついており、
車椅子の人、お年寄りにもやさしい。(投稿:ycnex88さん)
管理者コメント:
フィンランド初のトイレ情報のご投稿ありがとうございます。
シンプルかつ機能的。まさに北欧のイメージどおりのトイレですね。


管理番号:FI100002 撮影年: 2006年 撮影地: ヘルシンキ
(ヌークシオ国立公園)
FI100002
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 落下式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
ヘルシンキ郊外、ヌークシオ国立公園内の腰掛ける式ボットン便所です。日本のボットンは掘り下げますが、向こうは使用者を登らせるようです。 ツアーで同行したおばちゃんは座るのが嫌だと和式ポーズで挑み、そんな話を聞いた後でその後に座れる筈も無く和式で挑みました。傾斜が急で怖かったです(色々な意味で)(投稿:おさかなさん)
管理者コメント:
ご投稿ありがとうございます。
面白いですね。元祖洋式である古代ローマの遺跡でもこういう腰掛けタイプをみかけます(階段状ではありませんが)。日本人には土足の場所に腰掛けるのはちょっと抵抗があるかもしれませんね。


管理番号:FI100003 撮影年: 2006年 撮影地: タンペレ
(セイッシュミネン国立公園)
FI100003
形状: その他
((中までは見ていません))
後処理の方法: その他
((同上))
見かけ上の消却方法: 落下式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
セイッシュミネン国立公園内にある、1850年に建てられた農家「コベロ」にて撮影。右の小さな扉を開けるといきなり二階に続く階段。登った先で用を足すと真下に落下し、左側の扉を開けると使用者のあれそれが(家畜のも含む?)山盛りでした。
フィンランドの名誉の為に言うと公園内以外はホテルも何も全て水洗で綺麗でした。(投稿:おさかなさん)
管理者コメント:
ご投稿ありがとうございます。
中国などアジアの田舎でたまにみかける家畜同居タイプがフィンランドにもあったのは驚きですね。


管理番号:FI100004 撮影年: 2004年 撮影地: ポホヨイス−コンネヴェシ
(公衆トイレ)
FI100004
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 落下式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
徒歩旅行の途中、ポホヨイス−コンネヴェシという湖でテントを張った時、湖畔に遊泳客のための着替え用とトイレの2つの小屋があった。
扉にN ナイネン(女性)Mミエス(男性)という表示がある。

田舎に行くと、サマーハウスなどではこういうタイプのトイレが結構あり、どこでも階段式です。

日本の汲み取り式の場合は、地面に穴を掘って排泄物を溜める方式ですが、フィンランドでは、穴を掘る代わりに階段式にして人間が高い所に上がり、座る部分(便座)の下に排泄物が溜まる仕組みになってます。(投稿:タルヴィさん)
管理者コメント:
ご投稿ありがとうございます!
この写真の腰掛け式もおさかなさんが投稿されたものと同じ階段タイプですね。フィンランドの田舎ではこういう階段型の落下式がポピュラーなようです。


管理番号:FI100005 撮影年: 2004年 撮影地: サッラ
(ホテル タッカ・ヴァルケア)
FI100005
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
洋式の普通の水洗トイレですが、便器と洗面台の間に小型のシャワーがあります。

ヨーロッパには昔からビデがありますが、フィンランドではビデはほとんどなく、ビデの代わりに小型のシャワーがトイレにあります。
たいていの家庭のトイレにあり(家庭では洗面台の下の扉の中にしまわれていたりする)、使い方は、洗面台の蛇口をひねって水温を調節し、シャワーに付いているレバーを押せば蛇口とシャワーが切り替わってシャワーから水(お湯)が出ます。

そのため洗面台と便器の位置は比較的近いです。

もちろん、ビデとして以外にも使用可です。(投稿:タルヴィさん)
管理者コメント:
タルヴィさん、ありがとうございます。
これまた、面白いですね。
トイレ内にシャワーというのは東南アジアなどの水洗い文化圏ではよく見かけますが、ヨーロッパなどの紙拭き文化圏では珍しいです。


管理番号:FI100007 撮影年: 2006年 撮影地: ユヴァスキュラ
(プレッソ(セルフサービスの食堂))
FI100007
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
トイレ内の照明が青色のため暗いので写真がブレてしまいましたが、青色照明の意味は、血管の位置を分からないようにして、麻薬常習者がトイレで麻薬等を注射するのを防止するためです。(投稿:タルヴィさん)
管理者コメント:
考えさせられるサンプルですね。
悲しいことですが、麻薬の常習者と私たちは背中合わせで暮らしているのですね。現実をまっすぐに見据えればこういう回答が出てくるのかもしれません。




■小便器事情
管理番号:FI200006 撮影年: 2006年 撮影地: ユヴァスキュラ
(シティマーケット)
FI200006
便器の有無:
形状: 受けますよ型
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
大型スーパーのシティマーケットのトイレです。(投稿:タルヴィさん)
管理者コメント:
フィンランド初の小便器の投稿ありがとうございます。
フィンランドも「受けますよ型」でしたか。


管理番号:FI200008 撮影年: 2006年 撮影地: ユヴァスキュラ
(プレッソ(セルフサービスの食堂))
FI200008
便器の有無:
形状: 受けますよ型
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
トイレ内部全体が青色照明のため、当然小便器の場所も青色です。(投稿:タルヴィさん)
管理者コメント:
FI100007と同じトイレです。


管理番号:FI200009 撮影年: 2005年 撮影地: ヘルシンキ
(レストランでの男子用)
FI200009
便器の有無:
形状: その他
(シンク状)
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
ヘルシンキ市内のレストランでの男子小用.
横長のシンク状便器です.
シンクの高さは70cmくらいありました,子供だと届かないかも.(投稿:kobachanさん)
管理者コメント:
ご投稿ありがとうございます。
シンクタイプはあまり日本で見かけませんよね。
初めて見ると小便器だとわからないかもしれませんね。