世界のトイレ情報

■ 日本の概要
現地の言葉 日本語 
現地表記 トイレワドコデスカ?
発音(読み方) 「トイレワドコデスカ?」 
言語の解説 「説明の必要もありませんね。トイレの他、化粧室、お手洗い、便所、かわや、ご不浄など様々な言い方があります。 
トイレ事情概況 これも説明の必要はありませんね。あまり使われていない公衆トイレなどよほどでなければ、トイレ事情はよくなってきました。たいていの場所で安心して使用できると思います。 

大便器事情 / 小便器事情


■大便器事情
管理番号:JP100001 撮影年: 1997年 撮影地: 伊豆
(赤沢海岸)
JP100001
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 このページでは主に海外のトイレ事情を解説していますが、たいへんすばらしいトイレでしたのでひとつ国内のものを紹介します。
 撮影地は伊豆赤沢海岸。赤沢漁港の駐車場脇にありました。まず入口を入ると料亭の入り口のような豪華かつ清潔な造り!休める椅子などもあってくつろげます。便器そのものはしゃがみこみ式(いわゆる和式)の簡易水洗でした。ペーパー脇のボタンを押すと水が流れますが、ちょっと流れ方が特殊。つまり、両脇の縁に向かって勢いよく水が出て、壁を伝って落ちる水が汚物を流すというもの。
 そしてなによりもこのトイレで取り上げるべきは、なんと露天風呂が併設されていること!しかも無料!詳細は「トイレその周辺」をご覧ください。


管理番号:JP100002 撮影年: 2000年 撮影地: 青函トンネル
(竜飛海底駅)
JP100002
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: その他
(泡による洗浄)
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
青函トンネルの竜飛海底駅のトイレ。恐らく日本で(世界で?)一番深いところにあるトイレだと思われます。海底駅を降りて地上へのケーブルカーがある斜坑までの間のトンネル脇に設置されています。

駅員さんの話によると、自動車を乗せられる台車を持ったケーブルカーは北海道側の吉岡にしかないため、2,3ヶ月に一度、吉岡からバキュームカーを下ろし、メンテナンス用のトンネルを使って竜飛までくみ取りに来ているのだそうです。たいへんなご苦労のうえに維持されているのですね。


管理番号:JP100004 撮影年: 2003年 撮影地: 与那国島
(西崎(いりざき)公衆便所)
JP100004
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
日本で一番西にあるトイレです。公衆トイレなのにちゃんと紙も用意されていて汚物入れも完備されてて好感度グーでした。(投稿:いしがきさん)
管理者コメント:
日本最西端のトイレのご投稿ありがとうございます。
2003年夏に放映された「Dr.コトー診療所」の撮影地として一躍有名になった日本最西端の島・与那国島ですね。コトー先生たちはこのトイレ使ったんでしょうか?


管理番号:JP100006 撮影年: 2003年 撮影地: 波照間島
(星空観測タワー)
JP100006
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
日本最南端の島、波照間島の日本最南端の碑の近くにある星空観測タワーのトイレです。たぶん、ここが日本で一番南にあるトイレだと思います。(投稿:波照間だいすきさん)
管理者コメント:
日本最南端のトイレのご投稿ありがとうございます。
トイレが奥向きなところが、ここが日本であることを物語っていますね!


管理番号:JP100008 撮影年: 2000年 撮影地: 宗谷岬
(公衆トイレ)
JP100008
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
宗谷岬は、ロシア側の海に平行して立っています。(もちろん国内側が入り口です)
トイレ内はステンドガラスの窓があり、きれいでした。
掃除はしているのでしょうが、観光客の落書きが多く、「北海道に住みたい!」なんて悪気のない思い出作りのものがおおかったかな。(投稿:アントイレプランナー白倉正子さん)
管理者コメント:
日本最北端のトイレのご投稿ありがとうございます。
このトイレの向こうにサハリンが見えるのですね。国境を感じさせるトイレです。


管理番号:JP100009 撮影年: 2004年 撮影地: 納沙布岬
(公衆トイレ)
JP100009
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
「最東端のトイレ」と蟹の絵が描かれてる案内の看板が、たくさんありました。外見も中も、ピンク色のかわいらしいトイレでした。清潔感があって、とても使いやすかったです。(投稿:柴田さん)
管理者コメント:
日本最東端のトイレのご投稿ありがとうございます。
日本の端っこ東西南北、最後に残った最東端のトイレもしゃがみ込み式でした。日本固有の和式文化が隅々まで行き渡っていることがわかりました。


管理番号:JP100011 撮影年: 2001年 撮影地: 富士山山頂
(公衆トイレ)
JP100011
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
10合目(頂上)には、いくつかのトイレメーカーのトイレが並んでいた。富士山クラブが熱心に管理しているトイレは中は洋式で、水は繰り返し処理しては使うので黒い。200円払う。(投稿:アントイレプランナー白倉正子さんさん)
管理者コメント:
日本最高所のトイレ写真のご投稿ありがとうございます。
富士山山頂のトイレが腰掛け式(洋式)とは意外でした。
循環式とは山では水がとても貴重なのですね。景観保護のために有料でもこうしたトイレを使いたいものです。
富士山山頂のトイレ事情については、別途「日本のトイレ東西南北」もご覧ください。


管理番号:JP100012 撮影年: 2001年 撮影地: 富士山山頂
(公衆トイレ)
JP100012
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: その他
(コンポスト式)
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
コンポストトイレとは、糞尿をバクテリアの力で肥料に変えてしまうというもの。水も使わないし、紙も処理ができ、臭いもないので、今最も認められている。見た目は普通の洋式便器だけど、その下はコンポストが見える。
その内部はまるで土が入っているように見えるが、この中にバクテリアがいるという訳。(投稿:アントイレプランナー白倉正子さん)
管理者コメント:
臭わず紙も処理できるというのが画期的ですね。コストはかかりそうですが、有料でもこうしたトイレが普及してほしいものです。
富士山山頂のトイレ事情については、別途「日本のトイレ東西南北」もご覧ください。


管理番号:JP100013 撮影年: 2005年 撮影地: 兵庫県明石市
(カフェレストラン ムーミンパパ)
JP100013
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
噂に聞く、水族館仕様のトイレ。
女性専用とのことなので、店員さんの許可を得た上で中に入らせてもらいました。長居はお断りとのことなので、写真は1枚のみ。あまりいい写真ではありませんが、実際には便器の後ろ、左右、天井も水槽でした。驚きのトイレです。(投稿:いえてぃさん)
管理者コメント:
ご投稿ありがとうございます。
初めて知りました。すごい!まるで水の中にいるようですね。童心に返って(?)スムーズに出そうな気がします。女性専用とは惜しい!


管理番号:JP100014 撮影年: 2007年 撮影地: 山梨県甲州市
(勝沼町 旧田中銀行)
JP100014
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 落下式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
小便器と同じく山梨県の旧田中銀行にて撮影したものです。
同じく明治時代に作られたトイレですが、変わってるのは
向きが手前なところです。
小屋さまの本やこのサイトを見せていただいたところ
日本で手前を向いている写真は無かったので
かなり珍しいと思い、画像を投稿させていただきました。
また、便器の模様もとても美しく、使用する人側には
牡丹のような花が一輪描かれておりますが、投稿画像が1枚で
お見せできないのが残念です。(投稿:ぷよんさん)
管理者コメント:
ご投稿ありがとうございます。
これは面白いですね。木製でとても古いスタイルにも関わらず洋式と同じ手前向き。明治の建物とのことですが、向きだけ文明開化しちゃったんでしょうか?




■小便器事情
管理番号:JP200003 撮影年: 2000年 撮影地: 青函トンネル
(竜飛海底駅)
JP200003
便器の有無:
形状: 壁当て型(角型)
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
大便器編でも紹介した竜飛海底駅の小便器です。


管理番号:JP200005 撮影年: 2003年 撮影地: 与那国島
(西崎(いりざき)公衆便所)
JP200005
便器の有無:
形状: 壁当て型(接地式角型)
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
日本で一番西にある男子用トイレです。(投稿:いしがきさん)
管理者コメント:
日本最西端の小便器のご投稿ありがとうございます。
最西端は接地式角型でしたか(笑)。


管理番号:JP200007 撮影年: 2003年 撮影地: 波照間島
(星空観測タワー)
JP200007
便器の有無:
形状: 壁当て型(接地式角型)
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
同じく日本最南端にある星空観測タワーの小便器です。(投稿:波照間だいすきさん)
管理者コメント:
日本最南端の小便器のご投稿ありがとうございます。
ちょっと変わった形の接地式角型ですね。


管理番号:JP200010 撮影年: 2004年 撮影地: 納沙布岬
(公衆トイレ)
JP200010
便器の有無:
形状: 壁当て型(接地式角型)
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
(投稿:柴田さん)
管理者コメント:
日本最東端の小便器のご投稿ありがとうございます。


管理番号:JP200015 撮影年: 2007年 撮影地: 山梨県甲州市
(勝沼町 旧田中銀行)
JP200015
便器の有無:
形状: 壁当て型(接地式角型)
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
山梨県の旧田中銀行という歴史博物館にあったトイレです。
明治時代に作られたトイレのようですが、陶器の模様が美しいです。
展示品なので現在は使用不可ですが、パンフレットの図面
どおりの配置なので当時から位置は変わっていないと思われます
(投稿:ぷよんさん)
管理者コメント:
ご投稿ありがとうございます。
芸術性高い便器ですね。当時、銀行建築は欧風制度の旗手として気合いを入れて作られたはずですから、このあたりにも気合いが入っているのかもしれませんね。