世界のトイレ情報

■ ロシアの概要
現地の言葉 ロシア語 
現地表記 グジェー トゥアレート?
発音(読み方) 「グジェー トゥアレート?」 
言語の解説 「グジェー」が「どこ」、「トゥアレート」が「トイレ」にあたります。  
トイレ事情概況 ほとんどが腰掛け式のいわゆる「洋式便座」です。まれに駅やバスターミナルなど公共の場所でしゃがみ込み式に遭遇する場合もあります。どういう訳か腰掛け式トイレに便座がない場合が多いので、できればホテルで済ませて行くのが無難でしょう。 

大便器事情 / 小便器事情


■大便器事情
管理番号:RU100001 撮影年: 1993年 撮影地: イルクーツク
(インツーリストホテル)
RU100001
形状: 腰掛け式
後処理の方法: 紙拭き式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 ロシアのイルクーツクで泊まったインツーリストホテルの部屋のものです。典型的な腰掛け式かと思いきや、水流の方向が違いました。タンクのノブを上に引くと奥から手前に流れます。この流れ方はまだ他では見たことがありません。しぶきがかからないように注意が必要です。 その他ロシアでは一部の駅などでしゃがみこみ式も目撃しました。 また、ロシアでは盗難のせいか、便座のないところが多いそうなので注意が必要です。




■小便器事情
管理番号:RU200002 撮影年: 1993年 撮影地: 不明
(シベリア鉄道の途中駅)
RU200002
便器の有無:
形状: その他
(壁当て型(あさがお型)と受けますよ型の中間形態)
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
(投稿:管理者)
管理者コメント:
 撮影地の記録がありません。シベリア鉄道の途中駅であることは間違いないのですが。  形状的にこれは非常に興味深いモデルです。というのも、用語の定義の欄で壁当て型はアジアに、受けますよ型はヨーロッパに多いと書きましたが、この便器は壁当て型(チューリップ型)に酷似しながら、当てるべき壁は非常に狭く、かわりに受けますよ型の特徴でもあるしずく受けが大きく前方にはり出しているという特徴を有しています。すなわち、限りなく受けますよ型に近い壁当て型なのです。アジアからだんだんヨーロッパに近づいていく過程でこのような中間形態が出てきたのは注目すべき点です。


管理番号:RU200003 撮影年: (不明) 撮影地: モスクワ
(ダニーロフ修道院)
RU200003
便器の有無:
形状: 受けますよ型
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
 ホテルのフロント・レストラン1Fにあるトイレ。男女別。小(蓋付き)。各便器上部に水洗ボタンあり。(投稿:片山さん)
管理者コメント:
 一方こちらは完全に受けますよ型の様相を呈しています。だんだんヨーロッパに近付いてきたようです。臭い防止のためでしょうか蓋付きというのが珍しいです。TOTOの家庭用小便器で蓋付きのモデルがありますが、他ではあまり見かけません。