世界のトイレ情報

■ ベトナムの概要
現地の言葉 ベトナム語 
現地表記 ニャーヴェシン オーダウ?
発音(読み方) 「ニャーヴェシン オーダウ?」 
言語の解説 「ニャーヴェシン」が「トイレ」、「オーダウ」が「どこ」にあたります。
ベトナムでは声調記号などを付した独特のアルファベットが使用されています。 
トイレ事情概況 なかなかワイルドなトイレに遭遇することもあるようです。都市部はともかくとして、滞在先のホテルで済ませて行った方が無難でしょう。 

大便器事情 / 小便器事情


■大便器事情
管理番号:VN100002 撮影年: (不明) 撮影地: ハノイ−ラオカイ間
(北部山間部の民家)
VN100002
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 水洗い式
見かけ上の消却方法: 水洗式
便座の向き:
扉の個室隠蔽率: 100%
仕切の個室隠蔽率: 100%
   
投稿者コメント:
 丸穴の向こうの、逆八の字板に足を置きます。右のバケツに水がためてあり、おしりを流せます。手前にある丸ふたで、終わった後、穴をふさぐようです。
ちなみに、このおトイレの壁の向こうには、ブタ小屋があります。民家のおばさんが、下に落ちた「もの」は、ブタさんなどのえさになる、というようなことを笑いながら言っていたようでした。詳細は不明ですが…
なお、この写真、ちょっと見るに耐えないものがあります。ごめんなさい。(投稿:薦田佳香さん)
管理者コメント:
 ついにブタトイレ初投稿か!?と思いきや決定打に欠けるのが惜しいところ。この柄つきのフタがなんだかいい味出してますねぇ。東南アジアなので水洗い式なのはうなづけるとして、注目すべき点がひとつ。上の投稿もそうなのですが、便座の向きが日本と同じく奥に向かって座るスタイルであるということが珍しい。この2枚がたまたまそうなのか、ベトナム全土が日本と同じ奥向きスタイルなのか追加調査が必要なところ。もしそうだとすると大陸の多くの国が手前向き文化圏なのに対し、日本と同じ奥向き文化圏が他にも存在することになります。これは大発見です。どなたか更なる情報をお願いします!


管理番号:VN100003 撮影年: (不明) 撮影地: ホーチミン−ゴデャウ間
(船渡し場)
VN100003
形状: しゃがみこみ式
後処理の方法: 水洗い式
見かけ上の消却方法: 落下式
便座の向き: 手前
扉の個室隠蔽率: 0%
仕切の個室隠蔽率: 70%
   
投稿者コメント:
メコン側の船渡し場のフォー(麺)レストランの裏手にあったトイレです。個人商店のトイレなので、民家の中を突っ切って奥に行くと信じられない光景が!家の後ろ半分は壁がなく、そこからはトイレしか見えないのです(^^;)渡り廊下(?)を10mほど歩いて、ウジ虫のうごめく沼の上の止まり木がトイレ。ここで用を足させてもらいました。隣りにもうひとつ同じ様なトイレがあったので撮らせてもらったのがこの写真です。折れそうな板の間から下に見えるウジ虫たちに当ててやれと爆撃をしかけるのはなかなかスリルありました。(投稿:うもーさん)
管理者コメント:
 かなり激しい物件をご投稿ありがとうございます。止まり木トイレ!!これはすごいですね〜。高所恐怖症の私としてはトイレに行くだけでたいへんです。そしてさらにウジ虫のうごめく沼にめがけてというのがいただけなさすぎます。でも、是非実物を見て体験してみたい。いや〜、こんなのもあるんですね。太田さんの勇気に感服します。




■小便器事情
管理番号:VN200001 撮影年: (不明) 撮影地: ラオカイ
(中国河口との国境)
VN200001
便器の有無:
形状: その他
   
   
   
   
   
投稿者コメント:
 中国側河口とベトナム側ラオカイをつなぐ橋の手前にあります。番のおばさんがにらみをきかせていて、小銭を徴収されます。ベトナムのおトイレで、扉のないものは経験しませんでしたが、やはり、さすが、橋の先は中国!と実感しました。
 扉のないおトイレは、やはり気恥ずかしく、勇気が入りましたが、それと同じくらい、「もの」の処理と、人のあと始末は、はどうするのか、それが気になりました。
 特に水おけがあるわけでもなく、もちろん、紙の用意もなく、そしてゴミ箱らしきものがあるわけでもない…謎です。
 まあ、人のあと始末は、その人本人の自由で、おまかせとして(私は持参の紙を使用、念のため…)、「もの」の処理は、やっぱり、番のおばさんなのでしょうか……。ご苦労様です。(投稿:薦田佳香さん)
管理者コメント:
 中国以外での初めての扉なしトイレの報告です。やはり国境の町ともなると中国の影響が強いのでしょうか?それにしても、これは見れば見るほど謎のトイレですね??足のせ台の向きから考えると向こう向きに座ると判断するのが妥当かと思われます。一番奥に細い溝が走っているようにも見えますし、おそらくこのトイレ、女性用小便専用トイレなのかもしれませんね。そうだとするならインド・ネパール以外ではこれまた初めての報告です。貴重な写真をありがとうございました。(