世界のトイレ情報
◆ モンゴル ◆
○現地の言葉:
  モンゴル語
○トイレはどこ?
=ジョルロン ハーン バエン?
○言語の解説:
 「ジョルロン」がトイレ、「ハーン」が「どこ」、「バエン」が「ですか」にあたります。モンゴル語は韓国語と同じく、日本語と語順が同じなので親近感がもてます。「ジョルロン」という響きがいかにも「トイレ!」という感じがします。落語で小用を足すときの音を「じょんべろり〜ん」と表現しますが、なんだか似てます。ちなみにシャワーは「シュルシュール」といいます。モンゴル語ってば…なんだか楽しいですね。
 キリル文字による表記は廃止されたと聞きますが、モンゴル文字による表記に関しては今のところ手持ちで資料がありません。モンゴル文字に詳しい方、ご教授いただけると幸いです。

 モンゴル語の表現力の豊かさには驚かされることがままあるのですが、ここではひとつ「お腹が下る(ゲ*をする)」という言い回しを。ずばり「座らされる」。便器に座りっぱなしになるの意味だそうです。モンゴル語表記については、中国の内蒙古自治区では縦文字。外モンゴルではキリル文字を使っています。最近、外モンゴルの小学校でも縦文字教育が始まったらしいという噂をききました。実際のところはどうなんでしょう?(投稿:Naokoさん)
○トイレ事情概況:
トイレに行ける場所が非常に限られています。首都ウランバートルでも建物がまばらなうえ観光客が入れる施設がデパート、博物館などに限られますし、それも数件しかありません。トイレは必ずホテルで済ませて行きましょう。便器のある場合はモンゴルでも扉の方を向くのが標準です。草原ツアーなどに参加すると宿泊するゲルなどには簡易トイレが併設されている場合もありますが、ツアー途中はトイレそのものがなく、丘の彼方でしゃがむことになることも。覚悟して行きましょう。

大便器小便器

■大便器事情
> ウランバートル(市内の百貨店)
> 草原
> ナライハの町近郊の草原地帯(ウランバートル市内から南南西に車で約一時間)(遊牧民ゲルに付属しているもの)

■小便器事情
> ウランバートル(市内の百貨店)

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