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●概要 ウタリクリエイツ筑波研究所と関西研究所の共同企画でお送りする第一弾は旅 のスクリーンセーバーです。おもに1993年の大陸横断旅行(韓国〜ポルトガ ル)の写真14枚で構成されています。職場のマシンにインストールすれば「旅 に出たい病」がうずくことうけあいです(^^;)なお、コンティニュー機能付きですので、 途中で中断しても次回は続きから始まります。どうぞすべての画像をお楽しみ下さい。 ●著作権 画像データに関してはウタリクリエイツ筑波研究所の小屋一平に、スクリーンセーバープログラム部分に関してはウタリクリエイツ関西研究所の水城みつはに属します。 ●使用した画像の解説 画像は韓国から始まりポルトガルのロカ岬(ユーラシア大陸最西端)まで西へ 西へと展開します。 1枚目…ソウル(韓国)・仁寺洞(インサドン)の裏通り 2枚目…北京(中国)・天壇公園 3枚目…北京郊外(中国)・万里の長城(慕田峡)の烽火台 4枚目…敦煌(中国)・鳴沙山 5枚目…モンゴルの砂漠・列車の最後尾から 6枚目…モスクワ(ロシア)・クレムリン内の公園 7枚目…モスクワエキスプレス(モスクワ〜ベルリン間)にて 8枚目…パリ(フランス)・早朝のサクレクール寺院 9枚目…パリ(フランス)・夕暮れのセーヌ川 10枚目…セルベール(フランス)・スペインとの国境の駅にて 11枚目…バルセロナ(スペイン)・ガウディ作のモザイク 12枚目…エステポナ(スペイン)・アンダルシアの小さな町 13枚目…ロカ岬(ポルトガル)・ユーラシア大陸最西端 14枚目…シベリア上空・50日かけた道のりも飛行機なら14時間 15枚目…クレジット・制作スタッフ
●概要 ウタリクリエイツ筑波研究所と関西研究所の共同企画でお送りする旅のスクリーンセーバー 第2弾は「カスバ」です。使用した11枚の写真はすべて1993年に訪れたモロッコの タンジールのものです。元絵はモノクロで撮影しましたが少しセピア色に加工してみました。 なお、コンティニュー機能付きですので、途中で中断しても次回は続きから始まります。 どうぞすべての画像をお楽しみ下さい。 ●著作権 画像データに関してはウタリクリエイツ筑波研究所の小屋一平に、スクリーンセーバープログラム部分に関してはウタリクリエイツ関西研究所の水城みつはに属します。 ●使用した画像の解説 スペインの南端アルヘシーラスに至ると水平線の向こうにアフリカ大陸 が見えます。ジブラルタル海峡を船で越えたところにあるのモロッコの海 の玄関口がタンジールです。本スクリーンセーバーに使用した写真はすべ てこの街の風景です。旧市街の入り口から始まって、迷路のような道を迷 いながら上へ上へと登っていくと城塞跡であるカスバにたどり着きます。 地元の子供に勧められて塀をよじのぼるとそこは旧市街を一望できる特等 席でした。余すところなくカスバの魅力を追体験して下さい。 ※バグフィックスバージョンの説明とお詫び 1998.7.5公開のVer.1.0.0.3に、画像切り替え時間を16秒以上に設定すると 最後の画像が残ったまま最初の画像が表示されてしまうというバグが発見されまし た。つつしんでお詫び申し上げると共に、バグフィックスバージョンを公開させて いただきます。ご使用の皆様にはたいへんご迷惑おかけいたしました。
●概要 旅のスクリーンセーバー第三弾「中国逍遙」をお届けいたします。 1992年〜1997年に小屋一平およびしまちゃんが中国各地 で撮影した写真14枚で構成されています。 ●著作権 画像データに関してはウタリクリエイツ筑波研究所の小屋一平およびしまちゃんに、スクリーンセーバープログラム部分に関してはウタリクリエイツ関西研究所の水城みつはに属します。 ●使用した画像の解説 ここ数年の中国の発展には目を見張るばかりです。行く度に風景が変わ っていて、この国が「動いている」ことを感じさせられます。本スクリー ンセーバーにはそんな中国の「古き良き過去の姿」「ありのままの現在の姿」 「未来を予感させる姿」をまんべんなく納めました。うつろいゆく 中国の姿をご堪能下さい。 各画像の解説は以下の通り。 1枚目…北京・自転車の視点で街を行く。 2枚目…北京・ホテルの窓から一般住宅を臨む。 3枚目…青島・ドイツの作った街、青島はまるでヨーロッパのようだ。 4枚目…列車の旅。内モンゴルのとある駅にて。 5枚目…敦煌・莫高窟。砂漠に突如現れる第96窟北大仏殿。 6枚目…列車(硬座)にて。とりはずされた行き先表示。上海は近い。 7枚目…蘇州・呉門橋をくぐる船と蘇州の街並み。 8枚目…周荘・文学者が集まったという迷楼の窓から。 9枚目…周荘・水郷の村は現在景観保存区域になっている。 10枚目…上海・歩道橋の上から街を臨む。 11枚目…上海・古いビルと新しいビルが混然と建っている。 12枚目…上海・南京東路、昼の様子。 13枚目…上海・南京東路、夜の様子。 14枚目…上海・黄浦江の対岸にそびえる東方明珠塔は未来への憧れか。 15枚目…クレジット・制作スタッフ
●概要 旅のスクリーンセーバー第四弾「印度彷徨」をお届けいたします。 1998年に小屋一平がインドで撮影した写真11枚で構成されています。 ●著作権 画像データに関してはウタリクリエイツ筑波研究所の小屋一平に、スクリーンセーバープログラム部分に関してはウタリクリエイツ関西研究所の水城みつはに属します。 ●使用した画像の解説 行った人をひきつけてやまないインドの風景をスクリーンセーバーにしました。 サイクルリキシャーの流れに身をゆだねてマサラ色の世界へ旅立ちましょう。 各画像の解説は以下の通り。 1枚目…ヴァラナシ・サイクルリキシャーで通りを行く。 2枚目…ヴァラナシ・ダシャシュワメードロード。 牛が普通に歩いている! 3枚目…ヴァラナシ・ダシャシュワメードロード。 うさんくさそうなのがいっぱい。 4枚目…ヴァラナシ・裏通り。生活感の溢れる小径。 5枚目…ヴァラナシ・裏通り。巡礼の列。 6枚目…ヴァラナシ・裏通り。道をふさぐ牛。 7枚目…ヴァラナシ・裏通り。なんとなく雰囲気のあるバイク 8枚目…デリー・フマユーン廟の中の遺跡 9枚目…デリー・ラールキラー 10枚目…デリー・フマユーン廟の中の門 11枚目…デリー・フマユーン廟 12枚目…クレジット・制作スタッフ