世界のトイレ情報

 

■トイレその周辺
 「トイレその周辺」では便器そのものではありませんが、トイレに関連するヘンなものを集めてみました。思わずニヤリとさせられるモノや、ちょっとウソだろぉというものなどもあります。我々が日本の感覚で考えているより人類のトイレ文化は幅広いようです。
国名:ベルギー 撮影年: 1993年 撮影地: ブリュッセル
(ブリュッセルの路上)
コメント:
 犬のマークに矢印がついたものが歩道にペイントしてありました。この矢印の指す先は車道脇の側溝の流れ込み口。要するに「犬のフンはここにさせてネ」という表示のようです。欧米ではイヌのフンを持ち帰って処分するという習慣があまりないのか、パリのような都市でも結構あちこちにイヌのフンが放置されています。気をつけていたのに「ポンヌフの恋人」で有名なポンヌフ橋で雰囲気に浸っていたらとうとう踏んでしまった!そういうことのないようにという配慮なのでしょう。さすがは小便小僧の街。進んでるぅ。

国名:ベルギー 撮影年: 1993年 撮影地: ブリュッセル
(グランプラス周辺)
コメント:
 で、その「小便小僧」(左)。近くの路地裏に「小便少女」(真ん中)なるものもあります。さらに一番右は小便小僧周辺の土産物屋のショーウィンドウ。小便小僧のコルク抜きはちょっとヒワイです。ウケねらいで買ってしまったけど(^^;) 。


国名:スペイン 撮影年: 1993年 撮影地: バルセロナ
(グエルパーク)
コメント:
 ガウディの代表的作品のひとつグエルパークにあったトイレの入り口です。こんなところまでガウディしてます。中の便器も期待したのですが、中身はフツーの洋式でした。

国名:ドイツ 撮影年: 1993年 撮影地: ベルリン
(ブランデンブルグ門前の路上)
コメント:
 最近ヨーロッパで流行の路上公衆便所。一人分のスペースがこの円筒の中にあります。でも壁があるとはいえ道のど真ん中で用を足しているような感覚が抜けず、あまり落ち着いてできませんでした。

国名:中国 撮影年: 1994年 撮影地: 青島
(桟橋前の路上)
コメント:
 公衆便所故障中につき移動トイレ車の出動!の巻。日本にもあるのでしょうが、バスひとつトイレという大規模なものはここでしか見たことがない。というわけで思わずパチリ。

国名:中国 撮影年: 1993年 撮影地: 北京
(天安門広場脇の歩道)
コメント:
 何だと思います?この四角いマンホールのフタのようなものを取ると下水に直結しています。勘のいい方はわかったでしょうか。実は、天安門広場で何かのイベントがある時にこの周囲をベニヤで囲みフタをはずすと「臨時公衆便所」になるのだとか。普段はこの通りフツーの歩道。便利!しかし、これも仕切無しトイレ文化のなせる技!


国名:中国 撮影年: 1993年 撮影地: 山海関
(万里の長城の最東端)
コメント:
 万里の長城が海へ突きだして終わることで有名な山海関のまさに長城の上にて。一大観光地に「・小便するな!」の注意書き。「大」も書かないといけないのか…。さすがは中国。重ね重ね難儀な国です。

国名:日本 撮影年: 1997年 撮影地: 伊豆
(赤沢海岸)
コメント:
 伊豆の赤沢漁港に面した駐車場脇にある公衆トイレです。豪華な概観は数寄屋造り。中もたいへん清潔でした。 (内部の様子は日本のトイレ情報をご覧下さい。)
 このトイレで取り上げるべきは、なんと露天風呂が併設されていることです。しかも無料!
 トイレの裏手に回ると一段低いところにその露天風呂はありました。赤沢の旅館組合が管理しているそうです。この日は天候がいまひとつだったので写真が寒々として見えますが、ロケーションは海を臨むすばらしいものでした。一段低いので駐車場や国道から直接は見えませんが、脱衣場も何もないので男性向けかもしれません。何より無料というのがうれしいじゃないですか。ライダーさんなどにはいいかもしれませんね。国道135号を南へ下る途中なんかにいかがでしょう?


国名:中国 撮影年: (不明) 撮影地: 黄山近郊
コメント:
 なんの変哲もないトイレの入口のようですが、実は左が人間さま用、右が豚さん用なのです!右側の入り口の壁の部分に「猪」と書いてあるそうです。撮影された安斉さんのご友人によると「この臭さを表現できないのが残念。」だとか。怖いような気もしますが中が気になります。(投稿:安斉さま)

国名:イギリス 撮影年: 1999年 撮影地: ロンドン
(ラッセルズスクエア
パブ「The Goose and Granite」)
コメント:
 トイレに設置されたコンドームの自販機です。
 バナナや皮をむいたレモンなど、男性器を連想させるポップなデザインです。今回は、パブのコンドーム自販機はこの一件ですが、自販機のこのデザインは以前に見た何軒かの自販機も同じでした。独占企業かも。(投稿:時計ぴのさま)

 おいおい、トイレの入口にはちり紙の自販機でしょう!普通!!
 …いやいや、よく考えてみると男ばかりのたまり場であるパブにこいつがあれば恥ずかしい思いをしてこそこそ薬局で買わなくてもよい訳で… ひょっとすると画期的アイデアかも知れませんよ。これは。
 それにしてもアレを表す絵のデザインがヒワイだなぁ(笑)。(小屋)

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